カブのベストライディングポジションをみつけました。
ココは相当いい。
ベストのライディングポジションは一人一人違うそうで、
僕はバイク・ザ・シートの代わりに約シートサイズの低反発携帯用枕をゴムベルトで巻き付けて、シートの側面を内股で挟むように座りケツはシートの後ろギリギリあたり。
だと、
段差のショックが腰に直接はこなくて、太もも→ケツ→腰と段階的に段々と弱くなりながらに。
長時間でもかなり楽。乗ってる位置もかなりしっくり。スポッとハマってる。
今までの多少足を突っ張り気味で乗ってたのが自然な感じ。
レッグシールド内に足がすっぽりとも入るので今まで以上に風を避けられる。
乗り始めから、カブに乗ってると姿勢を矯正させられてるような気になる。
長いときには行き帰り込みと配布でだいたい1日12時間くらい乗ってるので、
なんの気無しに普段の猫背気味のまま乗ってると必ず腰が痛くなる。
が、猫背気味に気をつけていいポジションに乗ってればほとんど痛くならず。
そうじゃねんだ、こうだ。と、教わってるのか。
グライダー場が角田にあります。
たぶん珍しいですよね。そんなあちこちには無いはず。
ふと見るとグライダーが空を悠々と飛んでる。
最近は特に機会が増えた。
今日なんて2つ飛んでて、さらにもう1つ空に引っ張り上げてる途中だった。
阿武隈川とすぐ近くの山と風の関係で、グライダーが飛ぶのにいい感じの気流があるそうな。
盆地で四方山ばっかりな為に上に行くのでしょうか。
ロケットのエンジンだったりグライダーだったり。
随分昔、伊達関係以降でも、角田あたりは県内でもかなり重要な場所だったそうで、仙台から南の地域の拠点だったそう。
高校入学当初しょっちゅう古豪角田と聞かされてた。
でもこれって褒めてないですよね。
昔は凄かった。ってことでしょ。
言われても、さっぱり嬉しくない。
東北本線が通る話があったのを、
昔このあたり盛んだった蚕とえさの桑畑を守る為に猛反対した結果、
本線は隣の大河原とか白石を通ることになり、角田ではみんな提灯行列で大喜びなんてしてたそう。
小さい頃はまだ近所で蚕を飼ってた。
桑畑もけっこうあって、学校帰りに桑の実を食べたり。
その後は、
大河原とかに出来たバイパス沿いに店が立ち並び白石には新幹線まで通って、
角田はおいてけぼり。右肩下がり。
だと、小さい頃から聞かされてきた。
農家だったり組織だったりの力が強すぎると、後の世代にとっては特に農家じゃない人達にとってはなかなかのもん。
農業が衰退しちゃったのには国の政策以外にも、
それじゃあそうなってもなぁ、って理由があるんだろうなと思える。
角田はそんなところだから、何で!?っていうようなのが結構あるのかもしれない。
過去のプライド先見の明が無かった反省負い目恥ずかしさ、なんかがあるのか、も。
今となっては、まわりの市や町からはそんな相手にされなくなってるそうな。
なかばやけくそで、だったら空行ってやらー!ってことなのか、と。
けど去年、
農家関係が支持基盤だった市長から新人に変わったので、これからの変化は楽しみ。
ゴールデンウィークは、この辺では田植えの最盛期。あっちでもこっちでも植えてる。
道では移動中の田植機の後ろに渋滞。田植機はとにかく遅い。
ごくたまに、80歳は超えてるだろうじいちゃんが自転車に乗って車と同じふうに車道を走ってます。
ずらーっと車を引き連れて。
車を運転してた頃の自分の姿がどっかに残ってて、今も自分が車に乗ってる感じなのかな。
自転車も車なのは確か。
あのじいちゃんにはとてもじゃないけどクラクションを鳴らせません。
びっくりしてひっくり返ったら大変だし。
それに、全く後ろのことを気にかけてなく邪念がひとっつも無さそうで、ひたすら前のみを見てヨロヨロノロノロ乗られると、邪魔しちゃいけないような気にこっちがなってしまう。
不思議と。
どこかでは牛が神聖なもので道を渡りきるまで待つ、って聞いたことがあるけど、まさにそんな感じ。
みんなだまっておとなしく、じいちゃんが自分からどいてくれるのをノロノロ車を走らせながら待ってる。
強さっていったいなんなんだろう、と考えてしまう。
この時期ともうちょい後の田植えが終わった頃の田んぼはいいですねー。
活き活きしてる。

